2018年春の帰国後から展開してきたトーク活動の記録です。お招きいただき、ありがとうございました。


2018.5

神奈川県横浜市 手話サークルかもめ

※手話サークル活動の一環として主に写真を見せながらお話しました。


2018.8

東京都千代田区 日本ASL協会

※チャットサロンのテーブルを囲み、少人数開催。アフリカの布のWAXを支援グッズとして提供しました。


2018.9

千葉県船橋市 ちば通研船橋班

※WAXを使ったシュシュやティッシュケースなどを支援グッズとして提供しました。


2018.9

東京都三鷹市 じゃでら

※日本手話での語り場としてじゃでらに呼んでいただきました。支援グッズはティッシュケースとシュシュが人気でした。


2018.11

愛知県名古屋市 

杏の会

※名古屋の友人の企画書力で大きなチャリティイベントとして開くことができました。

聴覚障害をもつバリスタ@coffee_whatさんのスペシャリティコーヒーのサーブつきで素敵なアロマか漂っていました。


2018.12

神奈川県川崎市 

神奈川県聴覚障害者連盟

※立派なステージでお話させていただきました。アフリカのろうの人たちが作ったパッチワークの地図も展示しました。支援グッズは完売!


2019.1

東京都千代田区 

日本ASL協会

※2回目のチャットサロンを開き、コートジボワールの手話のルーツと表現について基本的なことをお伝えしました。


2019.2

東京都港区 勤労会館

デフ・エンターティメント企画

※寒さの増してきた中、懐かしい方々もお越しくださり、広い会場でゆったりとお話させていただきました。内戦時の「レモンのお守り」のエピソードも含めることができました。


2019.8

神奈川県横浜市

鶴見区聴覚障害者協会

※やりとりのしやすいフラットな会場で、参加者と近い距離でお話することができました。暑かったこともあり、シュシュなどのアクセサリーの支援をたくさんいただきました。


2019.11

神奈川県小田原市 尊徳記念館

神奈川県聴覚障害者協会

※歴史ある二宮尊徳の記念館で開催となり、地元の暖かい支援を受けました。知り合いの方も応援に来てくださいました。